賃貸不動産経営管理士 / 触ってわかる特集
賃貸借関係の民法・借地借家法などは、賃貸不動産経営管理士試験で毎年7〜11問(平均約8問)出る大きな分野です。中でも定期建物賃貸借は5年連続で出題されています。ここでは、ボタンやスライダーを触りながら普通借家と定期借家の違い・契約の終わり方・保証・敷金を確かめていきます。
同じ建物の賃貸借でも、「更新がない」定期建物賃貸借(定期借家)にすると、ルールががらりと変わります。切り替えて違う行を確かめてください。
定期借家は、手続を1つでも欠くと「更新がない」という特約が効かず、普通借家として扱われます。契約の作り方を選んでください。
期間2年の契約で、貸主が「期間満了で終わりにしたい」と通知する場面です。種類と通知した時期を動かしてみてください。
賃貸借の保証は、将来の賃料などをまとめて保証する「根保証」です。令和2年4月施行の改正民法で、個人が保証人になるときのルールが厳しくなりました。
確定すると、その後に発生する賃料などは保証の対象になりません。出来事を押してみてください。
敷金は「契約が終わり、部屋を明け渡したあとに、未払いの賃料などを差し引いて返す」お金です。場面を選ぶと、誰がいつ返すかがわかります。
賃料の増減額・修繕・費用の償還・転貸など、試験で狙われる肢です。正しければ◯、誤りなら×を押してください。
触ったら、問題で確かめる賃貸借の改題も、年度別250問の中に入っています。