← 触れる不動産法令図鑑にもどる

接道義務と2項道路のセットバック

真上から見た図。スライダーを動かして「建てられる/建てられない」を体感(建築基準法43条・42条2項)

① 接道義務
② 2項道路のセットバック
—
接道(間口)の幅1.5m
道路の幅員4.0m
道路の幅員3.0m

接道義務と2項道路のセットバックについて

このページは、建築基準法の接道義務と、いわゆる2項道路のセットバックを、真上から見た図で確かめるためのツールです。スライダーで接道の幅や道路の幅員を動かすと、その敷地に「建てられる/建てられない」がその場で切り替わります。数字を暗記する前に、何がどう効いているのかを目で見て掴むための図です。

試験での位置づけ

建築基準法は宅建の「法令上の制限」8問のうち例年2問。単体規定と集団規定から1問ずつ出るのが基本の形で、接道とセットバックは集団規定側の定番です。本サイトが収録する平成19年以降の21回でも、集団規定からの出題は毎年のように続いています。

つまずきやすいところ

あわせて見ると効くページ

後退したぶん敷地が小さくなると、建てられる大きさが変わります。その計算は建蔽率・容積率の図で確かめられます。前面道路の幅員は容積率の上限にも効くので、2つを行き来すると理解が繋がります。数字そのものを固めたいときは暗記数字ドリル、過去問で確かめたいときは法令・税の肢別◯×へ。

※本ツールの数値・区分は学習用の目安です。実際の適用は最新の法令・条文をご確認ください。