問題
建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 木造建物を造る際には、強度や耐久性において、できるだけ乾燥している木材を使用するのが好ましい。
- 集成木材構造は、集成木材で骨組を構成したもので、大規模な建物にも使用されている。
- 鉄骨構造は、不燃構造であり、耐火材料による耐火被覆がなくても耐火構造にすることができる。
- 鉄筋コンクリート構造は、耐久性を高めるためには、中性化の防止やコンクリートのひび割れ防止の注意が必要である。
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正解は3番
肢ごとの解説
◯肢1
適当。木造建物には、強度・耐久性の観点からできるだけ乾燥した木材を使用するのが好ましい。
根拠:建物の知識
◯肢2
適当。集成木材構造は集成木材で骨組を構成するもので、体育館等の大規模な建物にも使用されている。
根拠:建物の知識
×肢3
最も不適当。鉄骨構造は不燃構造ではあるが、火熱により耐力が低下するため、耐火材料で耐火被覆をしなければ耐火構造とはならない。
根拠:建物の知識
◯肢4
適当。鉄筋コンクリート構造では、耐久性を高めるために中性化の防止やコンクリートのひび割れ防止に注意する必要がある。
根拠:建物の知識
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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。