問題
土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 沿岸地域における地震時の津波を免れるためには、巨大な防波堤が必要であるが、それには限度があり、完全に津波の襲来を防ぐことはできない。
- 一般に凝灰岩、頁岩、花崗岩(風化してマサ土化したもの)は、崩壊しにくい。
- 低地は、大部分が水田や宅地として利用され、大都市の大部分もここに立地している。
- 平地に乏しい都市の周辺では、住宅地が丘陵や山麓に広がり、土砂崩壊等の災害を引き起こす例も多い。
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正解は2番
肢ごとの解説
◯肢1
適当(◯)。巨大な防波堤にも限度があり、完全に津波の襲来を防ぐことはできない。
根拠:土地(地形)
×肢2
最も不適当(×)。花崗岩が風化してマサ土化したものは崩壊しやすく、「崩壊しにくい」とする点が不適当。
根拠:土地(地質)
◯肢3
適当(◯)。低地は水田や宅地として利用され、大都市の大部分もここに立地している。
根拠:土地(地形)
◯肢4
適当(◯)。平地に乏しい都市周辺では、住宅地が丘陵・山麓に広がり、土砂崩壊等の災害を引き起こす例も多い。
根拠:土地(地形)
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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。