問題
建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 組積式構造は、耐震性は劣るものの、熱、音などを遮断する性能が優れている。
- 組積式構造を耐震的な構造にするためには、大きな開口部を造ることを避け、壁厚を大きくする必要がある。
- 補強コンクリートブロック造は、壁式構造の一種であり、コンクリートブロック造を鉄筋コンクリートで耐震的に補強改良したものである。
- 補強コンクリートブロック造は、壁量を多く必要とはせず、住宅等の小規模の建物には使用されていない。
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正解は4番
肢ごとの解説
◯肢1
適当(◯)。組積式構造は耐震性に劣るが、熱・音などを遮断する性能に優れている。
根拠:建物(構造)
◯肢2
適当(◯)。組積式構造を耐震的にするには、大きな開口部を避け、壁厚を大きくする必要がある。
根拠:建物(構造)
◯肢3
適当(◯)。補強コンクリートブロック造は壁式構造の一種で、コンクリートブロック造を鉄筋コンクリートで補強改良したものである。
根拠:建物(構造)
×肢4
最も不適当(×)。補強コンクリートブロック造は壁量を多く必要とし、住宅等の小規模建物に使用されている。
根拠:建物(構造)
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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。