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宅建試験 令和3年(12月)(2021年) 本試験問題

令和3年(12月) 問28 監督処分・罰則

宅建業法正しいものはいくつあるか
問題

宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に関する監督処分及び罰則に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

  1. 一つ
  2. 二つ
  3. 三つ
  4. 四つ
正解と解説を見る
正解は1番(一つ)
記述ごとの解説

正しい。不正の手段により免許を受けたときは、免許権者は免許を取り消さなければならない(必要的取消し。66条1項8号)。

根拠:宅建業法66条1項8号
×

誤り。免許に付された条件への違反は、免許を『取り消すことができる』(任意的取消し。66条2項)であり、必ず取り消すわけではない。

根拠:宅建業法66条2項
×

誤り。報酬の額の掲示義務違反は罰則(罰金)の対象となり得る。「罰則の適用を受けることはない」が誤り。

根拠:宅建業法46条・83条
×

誤り。両罰規定により、従業者Bのほか業者Aも罰則の適用を受けることがある。「Aは罰則の適用を受けることはない」が誤り。

根拠:宅建業法84条

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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。

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