問題
辞任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
- 一つ
- 二つ
- 三つ
- 四つ
正解と解説を見る
正解は1番(一つ)
記述ごとの解説
◯ア
正しい。委任は各当事者がいつでも解除でき、報酬の約束があっても委任を解除して代理人を辞することができる(民法651条1項)。
根拠:民法651条1項
×イ
誤り。親権を辞するには家庭裁判所の許可が必要である(民法837条1項)。「法務局に届出」が誤り。
根拠:民法837条1項
×ウ
誤り。後見人の辞任には家庭裁判所の許可が必要である(民法844条)。「後見監督人の許可」が誤り。
根拠:民法844条
×エ
誤り。遺言執行者の辞任には家庭裁判所の許可が必要である(民法1019条2項)。「相続人の許可」が誤り。
根拠:民法1019条2項
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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。