問題
次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 地価公示(令和8年3月公表)によれば、令和7年1年間の地価の動向は、全国平均では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも5年連続で上昇した。
- 宅地建物取引業法の施行状況調査(令和7年10月公表)によれば、令和7年3月末における宅地建物取引士の総登録者数は、200万人を超えている。
- 令和5年住宅・土地統計調査住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)結果(令和6年9月公表)によれば、令和5年10月1日現在における賃貸・売却用及び二次的住宅(別荘など)を除く空き家は、900万戸に達している。
- 建築着工統計(令和8年1月公表)によれば、令和7年の新設住宅着工戸数は90万戸を超え、3年連続で増加した。
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正解は1番
改題統計の年度改題(令和8年試験向け基準=令和8年4月1日現在):肢1地価公示を令和8年3月公表(5年連続上昇)、肢2宅建士登録者数を令和7年10月公表(約121万人)、肢4着工統計を令和8年1月公表(令和7年=740,667戸・3年連続減少)に更新。肢3の住宅・土地統計調査(令和5年調査・約385万戸)は5年ごと調査のため据え置き。正解1は不変。
肢ごとの解説
◯肢1
正しい(これが正解)。地価公示(令和8年3月公表)によれば、令和7年1年間の地価は、全国平均で全用途平均・住宅地・商業地のいずれも5年連続で上昇した(住宅地2.1%・商業地4.3%・工業地4.9%)。
×肢2
誤り。宅地建物取引士の総登録者数は約121万人で、200万人を超えていない(宅建業法の施行状況調査・令和7年10月公表)。『200万人を超えている』が誤り。
×肢3
誤り。賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家(いわゆる居住目的のない空き家)は約385万戸であり、900万戸ではない(900万戸は総空き家数の水準)。『900万戸に達している』が誤り。
×肢4
誤り。建築着工統計(令和8年1月公表)によれば、令和7年の新設住宅着工戸数は740,667戸で90万戸に満たず、3年連続の減少である。『90万戸を超え3年連続で増加』が誤り。
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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。