問題
次の記述のうち、正しいものはどれか。(令和8年度試験〔基準日=令和8年4月1日〕に向け、最新の公表統計に置き換えた改題です。)
- 年次別法人企業統計調査(令和6年度。令和7年9月公表)によれば、令和6年度における不動産業の売上高は、前年度に比べ減少した。
- 建築着工統計調査報告(令和7年計。令和8年1月公表)によれば、令和7年の新設住宅着工戸数は、前年に比べ増加した。
- 令和8年地価公示(令和8年3月公表)によれば、令和7年1月以降の1年間の地価変動率は、全用途平均で5年連続の上昇となり、地方圏でも上昇が広がった。
- 令和8年版土地白書(令和8年公表)によれば、売買による土地取引件数(所有権移転登記の件数)でみると、令和7年の全国の土地取引件数は200万件を超え、前年に比べ大きく増加した。
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正解は3番
改題統計改題:出題当時(令和7年度試験)の統計を、令和8年度試験の基準(令和8年4月1日現在の最新公表値)に置き換えた。肢3の地価公示を令和8年(全用途5年連続上昇・地方圏も上昇)に更新し正解とした。肢1(法人企業統計)・肢2(着工統計)・肢4(土地白書)も最新の傾向に更新。久保田塾長監修済み。
肢ごとの解説
×肢1
誤り(改題)。直近の法人企業統計では不動産業の売上高は前年度に比べ『増加』しており(当チャンネル統計まとめ:約58.8兆円・前年度比増)、『減少した』とする点が誤り。
根拠:法人企業統計
×肢2
誤り(改題)。新設住宅着工戸数は近年『減少』傾向が続いており、『増加した』とする点が誤り。
根拠:建築着工統計
◯肢3
正しい(改題)。令和8年地価公示によれば、全用途平均は5年連続で上昇し、地方圏でも上昇が広がっている(当チャンネル統計まとめに準拠)。
根拠:地価公示
×肢4
誤り(改題)。土地取引件数は『200万件超・前年比大きく増加』とまでは言えず、本記述は誤り。
根拠:土地白書
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※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。