問題
建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 鋼材の素材の鋼は、鉄や炭素などの成分を含んでおり、炭素量が多いものほど、軟質で強度が小さい。
- 鋼材は、熱に弱く、さびやすいので、耐火や防錆の処理を施す必要がある。
- 鋼材は、強度が高く、粘りがあり、比較的小さな断面部材で荷重に耐えることができる。
- 鋼材の素材の鋼の密度は、木材やコンクリートに比べて大きい。
正解と解説を見る
正解は1番
肢ごとの解説
×肢1
最も不適当(×)。鋼は炭素量が多いものほど硬く強度が大きくなる(一方で粘りは小さくなる)。『軟質で強度が小さい』とする点が不適当。
根拠:建物(材料)
◯肢2
適当(◯)。鋼材は熱に弱くさびやすいので、耐火被覆や防錆の処理が必要である。
根拠:建物(材料)
◯肢3
適当(◯)。鋼材は強度が高く粘りがあり、比較的小さな断面部材で荷重に耐えることができる。
根拠:建物(材料)
◯肢4
適当(◯)。鋼の密度は木材やコンクリートに比べて大きい。
根拠:建物(材料)
← 問49次の問題 →
この論点をくり返し解く「建物(免除科目)」を含む税その他の肢を、肢別ドリルで◯×形式で演習できます。年度をまたいで一気に鍛えられます。
肢別ドリルで解く →仕上げにPR
過去問がひと通り回ったら、本番と同じ2時間・50問を一度通しで解いておくと、当日の時間切れによる失点がはっきり減ります。
※ 楽天アフィリエイトによる広告(PR)です。価格・在庫は変動する場合があります。
※解説は学習用です。法令・判例は改正等により変わることがあります。受験にあたっては最新の法令・公式情報をご確認ください。